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zoom RSS 老人ホーム、運営転々でサービス低下 突然の値上げも

<<   作成日時 : 2014/02/16 22:19   >>

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実は札幌でも似たようなことが起きています。

経営不振からサービス低下といったパターンですが、そういう可能性がある有料老人ホームや高齢者住宅に入居したのでは、たまったものではありません。

そうならないよう、しっかり下調べしたり、評判を聞くことが大事です。

NPO法人札幌高齢者住まいのサポートセンターでは、経営者の経営方針や介護方針をはじめ、そこで働いている職員からの各種情報も把握するよう努力しております。

職員が頻繁に入れ替わる高齢者住宅は要注意です。

さまざまな情報がほしい方は、NPO法人札幌高齢者住まいのサポートセンターが運営する
シニアライフ相談サロンまでお越しください。

無料で情報提供いたします。

以下は朝日新聞の記事より


老人ホーム、運営転々でサービス低下 突然の値上げも

 投資ファンドのジェイ・ウィル・パートナーズ(東京)が売却交渉を進めている「生活科学運営」(同)。同社が運営する静岡県伊豆市の有料老人ホーム「ライフハウス友だち村」で、管理費の値上げをめぐって入居者と運営者の激しい対立が起きている。

追い出される「償却切れ老人」

 「1人で入居している方の管理費を8月から2割値上げします」。施設長らが5月、入居者との懇談会で伝えた。ジェイ・ウィルがこのホームの運営権を握ってから半年たっていた。

 「なぜ突然値上げするのか」。そう感じた入居者たちは理由の説明を求めたが、施設長らは「赤字だから」「これは決定事項」と繰り返すだけだった。

 前日に作り置きし、冷めた朝食をとらせるようになるなど施設の運営方法が少しずつ変わり、入居者たちは不満を募らせていた。

 「サービスが下がり、管理費が上がる。こんな仕打ちはない」。入居者は弁護士を通じて値上げ撤回を求めたが、対立は深まるばかり。決着をあきらめて4人が退去し、混乱が続く。

 生活科学運営の浦田慶信社長は4日、朝日新聞の取材に「10年据え置いた後の初めての管理費の見直しだ。管理費の収支は入居者に毎年示してきた。赤字をすべて入居者に転嫁するものではない」。ジェイ・ウィルは「値上げを指示していない」と回答した。

     ◇

 買収で施設の運営会社やオーナーが代わり、入居条件などが急に変わる。そんなトラブルが増えている。

 「(運営方針は)『ワタミの介護』の設定にさせていただく。私どもでダメならば、撤退します」

 神奈川県内の有料老人ホーム「ネクステージあざみ野(現レストヴィラあざみ野)」3階の食堂。施設の運営を従来の会社から引き継ぐことになった「ワタミの介護」が2007年5月、入居者の家族らを集めた会議で、清水邦晃社長が運営方針の変更を受け入れるよう迫った。

 「ツカツカと入ってきて椅子にも座らず、書類を机にドンと置いて。あれじゃ脅し。耳を疑いました」。当時90歳を超えていた母親を施設に入れていた女性(71)は振り返る。

 この会議の半月ほど前、清水社長は工事関係者を引き連れて現れ、「施設を改装します」といきなり告げた。持ってきた風呂場などの図面を配り、看護師の常駐をなくすなどの運営方針の変更も一方的に通告した。入居者の家族らが猛反発し、清水社長との話し合いは進まないまま。「撤退する」という発言が飛び出したのは3回目の会議だった。

 「運営会社が変わるのはワタミで4社目。会社が変わるたびに心配だったが、ワタミは大手だから『もう倒産はないよね』と期待していました。でもここまでひどいことになるとは」と元家族会の一人は言う。

 04年の開設当初は、高級さに加え、医師が常駐することが「売り」だった。女性は、自宅からも近かったから安心して母親を預けた。だが入居者が思うように集まらず、半年後に米国の不動産ファンドに売られ、06年春には別の事業会社に売られた。その後4社目の名乗りを上げたのが居酒屋チェーン店から介護ビジネスへ参入したワタミだった。

 最初の買収で米国の不動産ファンドが経営権を握ったときに、医師の常駐がなくなり看護師だけに。それでも不安だったのに、ワタミは看護師の常駐まで廃止するという。家族会は神奈川県に指導を要請し、何とかワタミに看護師の常駐を認めさせたが、その他は「ワタミ流」をのまざるを得なかった。

 毎月の管理費に含まれていた光熱費と水道代計4200円が新たに取られることになった。散歩も外の公園に車で老人を連れて行く際は1回500円の有料に。一方、「コスト削減」でカラオケ機材や各部屋に引かれた有線放送は廃止された。豪華施設の象徴だった、浴室から眺められる滝の水も止められた。

 介護体制も、スタッフ1人に対して入居者2人の体制が2・5人に変わった。「責任をもって介護ができない」と、なじみのベテラン職員たちが辞めていった。そんな中、08年に母親が肺炎で亡くなった。

 「母は胃ろうをしていたから、義歯を入れないことや体位の入れ替えは一定時間あけるように医師から指示され、施設側にもそれを求めていた」。ところが、介護の際に施設のスタッフの間で「連絡ミス」があったため、肺炎を起こしたと女性は訴える。「経験の浅い職員に入れ替わる一方、入居募集に力を入れたために入居者は増え、明らかに人手は足りていなかった」

 ワタミ側は「ミス」を認めていない。だが、施設と入居者のトラブルを調べる神奈川県の国民健康保険団体連合会(国保連)は、ワタミ側への聞き取り調査で医師の指示が十分に伝わっていなかった「連絡ミス」があったと結論づけた。

 「いつか問題が起きるのではと心配していたが、まさか自分の母親がそうなるなんて……」。女性は今でも悔しい思いが消えない。

 ワタミ側に改めて見解を聞いたところ、朝日新聞に対して「人員不足や効率優先でサービスが低下している認識はない」(広報グループ)との回答を寄せた。
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